湯ノ山温泉 御在所岳

2004年8月4日〜5日
荒松(記録)


 たいした事では無いのだが、御在所岳に行く度に思っていた事が二つ程ある。ロープウェイで山頂に立つ事、湯ノ山温泉の宿に泊まる事である。今回は長年の夢を叶えた事になる。
 ロープウェイ、リフトを乗り継ぎ山頂に立つ、ここには、山らしからぬ立派な三角点が建っていた、これも観光資源の一つなのだろう。展望は申し分ない正面には鎌が岳の三角峰が聳え、四囲は深い緑の山波である。暑い日であったが、通り過ぎる風は冷たく、めったに山に行かぬ女房も「一寸涼しいね」と少し感動ぎみである。一帯は公園になっているので多くの人達が楽しんでいた、今日は自然教室が有るのだろう、少年達が指導員の説明を聞いたりトンボを追いかけた。りしていた。
 山頂は登山者だけのものではないのだと思う。山に行けぬ人もこうして山の高い所で山のひと時を過ごす事もよいではないだろうか。


(荒松)